山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

サフランの観察

そもそもは今年の夏、生協でサフランの球根を買ったんですよ。

我が家はよくパエリアを作るんですけどね。これに入れるための「サフラン」がバカ高いんです。

「これをどうにか自家製で賄えないものかしら?」が出発点でした。

8月の終わりに球根が届きまして。

とりあえず、砂と土を混ぜたものをガラスの鉢に敷き詰めて、その上に球根を並べて水を与えてたんですけどね…

 

これがなかなか芽が出なくてwかたくななまでに発芽しないんですよ(;^ω^)

水に浸しているんだから根っこも出てきそうなのに、その気配すらしなくて。

「もしかしたら、コレは、球根がこの暑さで死んでるのかも??」と思ってたほどだったんですけどね。そうしましたら。

 

11月6日になって、葉っぱが元気よく伸びはじめてきたことに気が付きました↓

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「わ!きれいな緑色の葉っぱ!!涼しくなったのが良かったのかな?」

などと思っておりまして。すると↓

11月11日

朝起きて、二階のリビングに上がってきたら、葉っぱの先に蕾が膨らんでいるのを発見しました↓

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「わ!こ、コレは、本当に咲いちゃうって事??」(゚∀゚)

 

すると11月12日 サフランが最初の開花!↓

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あとは、勢いづいたようにどんどん咲いて行きます↓

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そして11月15日、午後の様子がこちら↓

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満開です!紫色の花弁からのぞかせた鮮やかなオレンジ色のおしべが眩しいほどです。

二階の窓際に近づくと、サフランの香りが満ちてて、なんだか不思議な気持ちがします(普通、サフランの香りとか、パエリアを作ると時に、チミチミとケチ臭く瓶からサフランを取り出しては鍋に投入する時に、「ふわっ」と立ち上るのを感じるくらいでしかないので、こんなにも「サフランの香りが部屋に満ち満ちている状態」は生まれてはじめて経験していると思う)

 

お花がしおれかけたらガクの部分からハサミで切ってキッチンタオルにそうっと乗せて、干し網みに安置しております。

これでうまく乾けば、自家製サフランの出来上がりですよ!