山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

とりあえず健康体

さて、ポンプを新調(20万円)した途端に夫の仕事に時短要請が出てしまい、今後しばらくはすっかり手取りが激減してしまう我が家でございます…

こ、これでは日々の生活はおろか、払わなければならない税金関係すら払えるのかどうか怪しい感じになってきましたよ_(:3」∠)_

 

このままでは、ワシは一体、どーなっちゃうんでしょうね。

これではコロナになる前に、経済でとどめを刺されかねないですな…

ワクチンもまだまだ回ってこないようですし、本当にどーなってしまうんだか。

不安はつきません(特に経済)

 

あ。そうそう、大阪旅行から2週間過ぎましたけど、ワシ、非常にピンシャンしておりますね。

むしろ普段より体調がいいかも…

ビンボーだけどとっても健康体でありますw

 

だいたいワシってば、ライブに出かけたあとって肌はツヤッツヤになるし、妙に健康になっちゃって「デトックス大事」と思うんですけどね(;^ω^)

まあ、今回変異株の感染力はすごいとか言われてますけど、気をつけてたせいなのか、運が良かったのか、感染はしてないようであります。

なんたって、ユージ・レルレ・カワグチ氏による本当に内臓をストレートに直撃してくるような、「あのドラムの音」が健康のために良かったんじゃないでしょうかね…

長い間ロックファンをやってますが、あんなドラムの音は聴いたことがありませんでした。

いや、「体験したこと」と言ったほうが良いのかもしれませんが。

 

生でついに聞くことは叶わなかったジョン・ボーナムのドラムってあんな音だったのかもしれませんね。

ジョン・ボーナムに似てる」と言われたドラムは今までに色々聞いた、体験したことはありますが、今回の不死曼荼羅でのレルレさんのドラムの音はそのどれとも違ってて、「もしも生前のジョン・ボーナムのドラムを経験する音ができてたのなら、きっとそれはこんな音だったのではないか?」と思うほどでした。

 

少し前に平沢進自身がそのYouTubeチャンネル内のBSPという番組で語ってたように、いきなり背後でドラムを叩かれたら前に立ってた自分の内臓に圧を感じてしまい、「このまま真後ろで叩かれ続けられてはかなわん」と言いつつ、ドラムセットをステージに対して角度(90度)をつけて配置したのだ_というエピソードを語ってましたね。

と、言うことは平沢進ですら未経験のドラムだったってことでしょうかね…