山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

怒りで暗闇の中で目を見開く

昨夜は怒りで思わず目が冴えたほどでしたが、一晩たって、はい。ワシは元気です。

まあ、ネットには色んな人が居て、それが具体的に可視化されるってのが何年たっても「すごいな」と思わされる所以でありますが。

 

うーん、推しに対してその態度はどうなのよ?と思わされた出来事でしたね、昨夜の出来事は。

で、今朝のワシのツイートがコチラ↓ご参考までに

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もちろん、誰よりも早く推しの新曲の歌詞を解明したい。解明して尊敬されたいって気持ちはわかりますけど、でもそれをインターネット上で、不特定多数の人が行き交う往来で披瀝するが如き行動になるのってどーなのよと思う次第です。

 

「書いてもない+自分が絶対に書かないようなワード」でもって「コレが新作だ」と披露されたら、アーティスト自身はたまったもんじゃないわなあ。

推しの新作すらマウントを取るための材料にしか過ぎないのかもしれないとか、悪い方に考えちゃうと怒りがバーニングの方向に振れるのであまり考えないほうが良いんですが。

 

でも、子供じゃないんでしょう?

無邪気すぎるのも罪

と、ワシはこのブログ上でよく書いてますけど。

つまりは「そゆこと」ですよ。

 

もしも、本当に推しの音楽に救われたり、胸がすくような思いを抱かせてもらったり、勇気づけられたりしていたのなら、推しにお返しするのは「仇」ではないはずでしょうや…

と、思うのです。

推しを汚したり傷つけたり、ましてや悲しい気持ちを抱かせて「憂える」状況にしたらいかんやろう?という話でございます。

単純明快やろ。

おそらくはファン同士でもインフルエンサーに靡きやすい人とか、勝手に解釈して出されているシグナルを見ない?見えないように?自身をコントロールしている人もいるだろうから、ここでこんな事書いても意味はないんですけどね(つまり具体的に解決策に至らない)

 

今回のことは「何度目だよ、推しにこんな事言わせて」ととてもワシ自身が呆れ返ったので、その備忘録としてここに記します。

だって歴史の生き証人だもん。

書いて残すさね。

 

でも、今回のことでワシがどんな人間なのか?がツイッター周辺に広まってしまった気もするけど、まあいいや。

こんな人間です(゚∀゚)