山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機帰宅

はい、弐号機は昨夜深夜、東京弾丸旅行から無事に帰ってまいりました。

東京で行ったのは結局池袋だけだったのかな?

今回は、完全予約制のチェンソーマンカフェの入場チケットが当たったので、わざわざ上京したんですけどね。

何故か彼女は多くを語らないのです…なんでだ!?そんなに嫌なことでもあったのか??(;^ω^)

 

で、今朝ご飯食べながら弐号機が、

「足が痛い…筋肉痛」

と申します。

そうなのよね、東京に行くと移動が徒歩が多くて。駅も広いし目的地が遠いので普段歩く距離の数倍は歩くことになって、田舎もんは疲れるのですよw

 

「そうよねー、東京は駅も広いし、そもそも全部の駅にエスカレーターが付いてるわけじゃないし、東京の人はあのアップダウンの多い町中をよく歩くよねえ…」とワシが言うと、弐号機、憤然としながら、

「なんで東京の駅は駅出たすぐにコンビニがないのよ。なんで服屋とかなのよ、駅から出たら普通にほしいのはコンビニやろ コンビニ探してウロウロしちゃったわ」

などと言います。

 

…東京で苦労したのね(;^ω^)

 

よく東京の人が福岡の街のコンパクトさに驚かれるのですが。

田舎もんは歩くのが嫌いだから、どんな田舎の駅に行ってもエスカレーター着いてますもんねw

目的地はほぼドア・ツー・ドアだし駅前に必ずコンビニあるし。

 

だから、田舎もんはたまに東京に出ては東京の広大さ、人の多さにびっくりするですよ。行けども行けどもどこまでも街がある。行けども行けどもどこでも全て人が多い。

…東京の人、東京で生きてるだけで偉いですわ。本当にそう思います。