山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

突然の暴風雪

昨日のこのブログでは、つくし摘みなんかやって、早速それを食べちゃった(実は夕飯にも和風オムレツを作って、それにもつくしを入れて食べてた)みたいなのんきなことを書いてたら。

今日はコレでした↓

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はーい、↑今朝のバトンの水飲みに張ってた氷です。

そして氷越しにバトンを見てますw(少々わかりにくいが、氷中央のぼんやりとした白黒がこっちを向いて「散歩まだー」と言うてるバトンです)

なんと外の水道も凍ってて、完璧にカチコチになっておりました(当然水は出ない)

まさか、ここまで寒くなるとは…(;^ω^)

そしていつもの散歩コースもご覧の通りです↓

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雪はそんなにつもってなかったのですが、なんと道が凍結しておりましてw

自宅前の坂道(山道)が一番凍ってて、つるつると滑りながらバトンにひかれるがまま、下まで降りていきました。こけなかったのが奇跡!(コケるを覚悟してた)

 

弐号機が「昨日、お母さんの言うことを聞いてバイク通勤したら帰り道にひどい目にあった!今日は送ってもらうぞ」と恫喝してくるので、弐号機を職場まで送ってワシも出勤。

何度も激しい暴風雪を繰り返しながら過ぎゆく日でしたね今日は。

 

ところが仕事を終えて家に帰ったら何ということでしょう。

こんな荒天の中、イノシシ狩りのおじさんたちが集団で自宅周辺をウロウロしてるですよ。

バトンがそれを見て怒る怒る(-_-;)(バトン的には自分のテリトリーに知らないおっさんたちだけならまだしも猟犬までもがウロウロしてるんだから許しがたいらしい)