と、言うわけで。
昨日は買い出しDayでした。
「洗面所と寝室とキッチンと洗面所に時計がほしいな」
って事で、百均で壁掛け時計一つと目覚まし時計を買ってきました。
「ふーん、これで大方問題は解決」と思って百均前の駐車場に止めた愛車に乗り込んだらですね。
こんな人が目の前を通り過ぎました↓
もうね…思わず二度見三度見しましたよね…
最初は一瞬、目に入って「なんか顔が青黒い人がいるな…」と思いまして。
「青が青黒い!?」Σr(‘Д‘n)
と。びっくりしまして、思わず見返したら(車内から)
見まごうことなく、顔から指先、腕、脚まで全身タトゥーバリバリの人でした。
「わーー。これで4人目だ」
と驚きつつ見てたんですけどね…
すごくない?人口もそんなに居ない、地方の田舎町で、顔から全身にタトゥーが入ってる人が4人もいるんですよ!(うち3人は定期的に見かける人)
今回見かけた人(中年男性)がこのあたりの住人はどうかはわかりませんが…そういう種族と言うか、なにか宗教的なつながりでもあるんでしょうかね…
まず、普通の感覚だったら顔にタトゥーを入れるってのはなかなか思いつかないんですけど。
漫画「ゴールデンカムイ」の飴売りのヤバい男くらいしか創作物でも出てこないじゃないですか…
だから、やはり現実はフィクションを凌駕しちゃうというか…現実が最大手…という印象を持ってしまいます。
さて。
帰宅してからは買って来たわけぎの球根をプランターに植えたり、各所に時計を設置しまくって、ついでに風呂場の電球をLEDの小さな光量のものに取り替えたりしました。
もともと、風呂場の照明は2灯、壁に設置されてたんですけど、昔は20wとかの白熱灯を2つつけてたんですね。
で、LEDが出回るようになって、普通サイズのLED球を2つつけたら「風呂場が眩しい」んですね(;^ω^)
うちの風呂場、でかい一枚ガラスがハマってて、夜に外の照明つけて裏山を眺めながら入浴するんですけど。
風呂場が明るいとガラスが鏡になってしまって、夜の窓に映る我がフルヌードで脂汗を流すという四六のガマになってしまうのですな、だからこそ
「風呂場の照明は薄暗いに限る」
とワシは思っているのですが、弐号機から
「お母さん!風呂場が薄暗いよ、コワイヨ!」とクレームが来ましたよ…