山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

昭和家電を落札する

ワシは長年考えてきました。

「炊飯器の保温機能はいらない」

家族も減ったし(MAX家族は5人いて毎日弁当を作ってた)、単純に炊飯機能だけの少量炊きの炊飯器が欲しいな…

と思ってたのですが、イマドキの炊飯器って単純に炊飯機能だけのものってほぼなくてw

しかもお高いんですね。

炊飯器というのものはお値段が天井知らず。最近は10万円overのものも珍しくありません。さぞかし美味しいんでしょうけど、炊飯器にそこまでお金をかける気はそもそも無いケチ女のワシ(;^ω^)

 

で。オークションを見てて、ふと、気が付きました。

「昭和の頃の単純な作りの炊飯器、それも未使用品とか買えば解決するんじゃないの?」

探したらありました。

長年倉庫で眠ってた一品がw

安かったんで入札してみたら、簡単に落札できちゃいました。それがコチラ↓

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箱も説明書も保証書もついてますw

お客さま相談室の電話番号もとかもついてますが、これはもう通じない予感…

未使用品でしかも動くかどうか確認してないので「ジャンク品」扱いでした(だからやすかった)

箱を開けて確認しますと↓

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ジャジャーーン☆

まるで新品みたいにきれいでビックリです(カウンターの汚さには目をつぶってくれ)

後ろにステンレス製のハンドルがついてて、ぶら下げる形で持てます。

蓋のつまみてがすごく可愛いデザイン。ミッドセンチュリーの香りがします。

さて、南無三!炊けるかな?と恐る恐るセットしてスイッチを入れました↓

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ぎゃはは、普通に炊けましたw(写真の分量は、十穀米3合)

いただきまーす!

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この日のメインおかずは電気スキレットで作った筑前煮。

ご飯も普通に美味しく炊けてましたよ。

 

今まで使ってたPanasonicの5.5合炊きの炊飯器もとっておいて、こちらは甘酒作りとかケーキ焼き、大量にご飯を炊く時に使います。

 

昭和の炊飯器が優れてた点は以下↓

・蓋の構造が単純(ステンレスの一枚蓋)なので洗うのが簡単

・ただスイッチを入れるだけで炊ける

 

今回の落札品は一応保温もできる機種みたいですが、そこはガン無視。

炊けたらとっととコンセントを外して10分ほど蒸らしてから食べました。

以前、タイガーの炊飯器を使ってて、これは蓋が外せてまるごと洗えたのでとても良かったのですが、シリコンのパッキン部分の作りが弱くて。経年劣化でパッキンに亀裂が入るとそこから蒸気が漏れて炊きあがりが悪くなってしまうって事があったんですよね。それで買い替えた。

今使っているPanasonicの炊飯器は、美味しく炊けるけどとにかく時間がかかる(一時間くらい)

蓋が全部は分解できないので、洗えるのは内蓋部分のみ。外蓋の内側は濡れ布巾で拭くくらいしか出来ない。なのでなーんとなく衛生的に「イヤ」(わがまま)

 

この辺の不満が、昭和家電で全部解決ですよw

てか、昭和家電、構造も単純だけど、本当に頑丈にできてます(関心)

 

追記=ちなみに落札金額は「千円」でしたw

説明書読んでて面白かったのは、今はあまり使われてない日本語が使われていたこと。

例=「蓋はすかしてください」

「すかして」!数十年ぶりに見る日本語でしたw