山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

孫Pの未来を夢見る

昨日の朝、初号機と孫Pは元気に帰ってゆきました。
博多駅でレトルトと落ち合って、その後、仲良く親子三人久しぶりの自宅に戻りましたとさ。
6泊7日の帰省なんてあっちゅーまでしたな。
あそこにも連れてってあげたい、あれも食べさせたい、これもしてあげたいと色々思ってたのに、全部はできませなんだな(´・ω・`)

ワシ自身は孫Pが居なくなってとてもとても寂しいのですが(ToT)シクシク
また来年、孫Pよ、元気に大きくなってバアバに会いに来てねー(´;ω;`)

昨日の最後、別れるときに孫Pが、
「バアバ、また明日ね!明日会おうね!!」と言って、最後の最後、姿が見えなくなるまで満面の笑顔で手を降ってた姿がもう泣けて泣けて(´;ω;`)
鬼の目にも涙でしたわw

来年は天然水の流水プールや御船町の恐竜博物館にも連れてってあげよう、海ではボディボードで遊ぼうね。
なんならもっと大きくなったら大学は九大へ通うと良い。君の両親が青春を過ごした学校だ。
自転車にサーフボードをくくりつけて朝からサーフィンを楽しむ生活も良さそうよ。