山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

2018年10月の小ネタ

ツイッターで話題になってたので、GyaOの無料配信でアニメ「ゴブリンスレイヤー」を見てみました。
その直前に「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」を見てたので、あまりのギャップに驚いてしまいましたw
同じ「深夜アニメ」とか言ってもその世界観が間逆すぎてw

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」はもうなんか、ふわっふわしたぬるーい可愛いー世界観で、とりあえず、もふもふとおっぱいと太ももが中心のアニメですw
一方「ゴブリンスレイヤー」はダークファンタジーっつーか。
ゲームの「ドラゴンクエスト」をガチで血まみれの残酷描写たっぷりに描く_みたいな世界観で。
「久しぶりに子供には見せたくないアニメが出ましたなあ!」と思わず言ってしまうほどでした。

ワシは基本、子供に「アレみちゃ駄目」とかめったに言わない母親なんですが。
この「ゴブリンスレイヤー」はさすがにw
このワシですら小学生には見せたくないアニメでした。これぞ深夜アニメの真髄(なのかも)
見ながら思わず「ひーー残酷ー!」と何度も言うほどでしたのでw

そういえば、土曜日に天神に行った時にコスプレの人を多数見かけました。
「そうか、ハロウィーンは31日だけど、みんな余裕を持って土曜日に楽しむのね」
とか思ってたのですが。
なんとついさっき、仕事からの帰り道、20人ぐらいの子どもたちが仮装しているハロウィーンの行列に行き合いました。
「今日は29日月曜日だけど??」(^_^;)と思ったんですが。
どうやら日曜日に学校でバザーがあってて、今日はその代休だったみたいですね。
まだ日もくれてないのに、魔女やら死神姿の子どもたちがかぼちゃちょうちん片手にぞろぞろ歩いてましたw(田んぼの中の道を)