山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機の主張

弐号機は趣味で動画を作っておりまして。中学生くらいの頃からよくウェブ上に投稿しております。
そこで知り合った人とは未だに仲が良くて、交流が続いてたりするので「昔の漫研みたいなものだな」と思いつつ見ておりますが。

さて、最近も某所に動画をアップしたらしいのですが、それにコメントがついてて。
ピロウズの「アナザーモーニング」を音楽に使ってたら、コメント群に「お、ピロウズやん。俺も好き」とか「この動画のテーマにピロウズの楽曲がよく合っているよね、グッジョブ」とか色々書き込まれてて。
ソレに対する弐号機ちゃんの反応が、

「お前ら普段、どこに隠れてんねん!ライブ会場以外でバスターズに会ったことなんか一度しか無いぞ!!」
だったので爆笑してしまいました(^_^;)

ワシだってライブ会場以外でバスターズなんか見たこともない。
以前、うどん屋で向かい側の席に座ってた人がピロT着てて、ワシは全然気がついてなくてw娘ズに後で言われて、エエエエエエエエエエエΣr(‘Д‘n)と驚いたことならありますがw
本当にその一回っきりで、基本、ライブ会場以外ではバスターズには会ったことがないですねえ。

すると弐号機が、
「もしかしたらみんな、自分がバスターズであることを隠して生きているような気がしてきた」とか言うですよ。
…そんな、隠れキリシタンじゃあるまいし。