山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

美女二人に挟まれて眠る男

というわけで初号機は帰省生活を満喫しておりますな。
天神へでかけていってレトルトとデートしたり(^_^;)旧アニ研勢十数名と集まってボードゲームしたりスリランカ料理を食べに出かけたり。
「ワシもこんな実家との関係が良かったな」という夢の生活を初号機が叶えてますw

今日の初号機は弐号機と一緒に予約してたアニカフェに出かけるので、弐号機にヘアアイロンできれいに髪の毛を巻いてもらっておしゃれしてました。
「うーむ、普通はそういうのは姉が妹にしてあげるものなんだが、うちは逆だなあ…」(^_^;)と思ったことがついついそのまま口から出てしまうワシ。

世間様からは「瓜二つの姉妹」と言われてますが、親の目から見れば、7つも年が離れているし、目の形が違うので「あんまり似てないな」と思うものの。
先日ベッドに並んで寝ている初号機と弐号機の様子が、全身の雰囲気がまるっきり生き写しだったので驚いてしまいました。
にょきにょきと健康そうに伸びた手足、全身に対して小さな頭。
「ああ。これは他所の人は二人の見分けがつかないってのも仕方ないわ」と思ったことでした。
「この美女二人に挟まれて眠るのは男子一生の夢だろうな」と思ったのですが、実際にこの美女二人に挟まれて眠っているのは孫Pなんですがねw

自分の母親とその妹である叔母が圧倒的な美貌の持ち主ってことは、後々の孫Pの人生にとっては色々と支障が出てきそうな気がしていつもの老婆心丸出しになってしまいます(゚∀゚)アヒャ