山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

サンタの続き

楽しかった連休も終わり(´・ω・`)明日から怒涛の連勤なので、本日、産直市場に出かけてお正月用の買い物をあらかた済ませてきました。
白菜と人参は生協で来たし、白カブと里芋は在庫があるので。

大根2種類、赤かぶ、紅さつま、太ネギ、銀杏、お花をもりもり買って家に帰ってきたら、工務店の社長が暖炉用の薪を家に届けに来ててくれてました。
弐号機は家にいたのですが、午後からはインフルエンザのワクチンを受けに行くので。ソレまでの間、パジャマ姿のままでコタツでゴロゴロしてたので、突然の社長の来訪に驚いたようでしたw

慌ててトラックから薪を降ろすのを手伝っていると、社長は「下の子、背が伸びたなあ」と一言。
もう大学生なんですよ、社長。

世間はクリスマスで、色々とプレゼントが飛び交う日だったようですが。
ワシにとっては。
見返りを求めぬ善意の人たちが、なんだかワシに心を込めて親切にしてくださる日でしたな。
その続きがまだあった素敵な日でしたよ。
このご恩は忘れませんとも。


※買ってきた花はとりあえず、階段室に活けました。


※余ったお花を暖炉の横に活けたらさっそくまめ福が狙っております(・_・;)