山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

4年ぶりに個人輸入で買い物する

時々、思い出したように個人輸入で買い物をします。
「その商品が日本で売られてない時」「日本だとバカ高い品物が海外だと安くて、送料や関税を支払ってもなお日本で買うより確実に安い時」などなどの理由なんですが。

弐号機ちゃんが、「かっこいいブーツが欲しい」とか言い出しまして。
「新作のマーチンのブーツがかっこよかったなあ」と思い出し。
弐号機と一緒にサイトでその商品を確認しまして。
「じゃあ、コレを個人輸入したらいくらになるか計算してみましょう」とやってみたら。
1万7千円。
ふむ、日本では2万7千円とかで売っているから個人輸入だと関税を含めても1万円ほどお安いんですな。

でも、靴の輸入関税って難しいんですよね。
靴底の素材とか、靴本体の素材やお値段とかで関税が違ってきちゃうんですよね。
弐号機ちゃんに「日本で買うより1万円安くなるけどどうする?」と聞くと、「うーん、お高すぎかなあ」とのコト。

「そうだよねー」(´・ω・`)
と言いつつ他のページを見てたら、8ホールのドクターマーチンが激安になってましてw

買いました。自分用に激安のマーチン(チェリーレッド)

なんとお値段46ドルw送料関税入れて1万円切るお値段。
今、仕事用で使っているホーキンスのワークブーツが25年位履いててw流石に傷んできたので、その代わりにします。

弐号機ちゃんはその後、しまむらで激安の可愛いショートブーツを見つけたのでそれを購入。