山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

山が沢山!

そういえば。先週、弐号機ちゃんの東京のお友達が泊まりに来たときのこと。
なんせ彼女がうちに到着したのが深夜で(福岡にはコンサートの遠征で来てたので、まずは観光してからコンサートに行き、更に終演後ご飯を食べた後で終電に乗って我が家にやってきたのでこんな時間になってた)真っ暗な中だったんですよ。
ワシも眠くてヨレヨレで。
その夜は「ではおやすみなさいー」と速攻で寝て。
翌日は仕事だったので、朝からさっさと出勤の準備をして。
弐号機ちゃんとお友達分の朝ごはんを準備しておいて。
さあ出勤_しかけたらお友達が起きてきたんですねw

「おばちゃんはもうお仕事に行くからごゆっくりね。駅にはバスで行くことになるけど大丈夫かな?」と尋ねると、
「はい、大丈夫です」と言うので、「じゃあ行ってきますね」と行ってそのまま階下に降りて弐号機を起こしてから仕事に出たんですね。

その後の話を昨日、初めて聞きましたw

夜は真っ暗で周りの様子が全然見えてなかったものだから、お友達の子。
我が家からバス停まで歩いていく間に驚愕してたそうですw

「本当に山の中だ!山が沢山ー、すごいすごい!山だらけだー!!」と言いつつ写真を撮りまくってたそうです(^_^;)
東京で生まれ育った人から見れば、この田舎の人口密度のスカスカさ具合にもさぞかし驚かされたことでしょうねw