山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機が帰る日

とかナントカ言ってたら、なんともう弐号機ちゃんが帰ってくる日ですよ。
東京旅行3泊4日。バイトでコツコツお金をためて念願の東京のお友達の家にお泊りに行くのがメインの用事だった大旅行です(初号機の家に立ち寄ったのはもちろん「ついで」だろうけど、幼児P大好きっことしては、どうしても幼児Pに会いたかったみたいですね)

「長い旅行だよなあ」と思ってましたが、あっちゅーまでしたねw

弐号機ちゃんが不在だと、ワシの料理のモチベーションが激しく落ちて、簡単な料理しか作らなくなることが無事に判明しました!ヾ(゚∀゚)ノ゙←
弐号機ちゃんはワシが38で産んだ子なんですけどね。
産んだ当時は、「ひええーーーこんな高齢出産しちゃってワシは大丈夫か!?この子が成人する頃には60近いぜ!?」とか思ってたんですけど…

弐号機ちゃんが居てくれて楽しいです。はい。
彼女が嫁に行ったら寂しくなるんだろうなあ。
家の中の火が消えたようでしたよ、留守中はw

さて、そろそろ駅にお迎えにイッテキマスノシン