山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

声をかけてきたその人は

弐号機ちゃんが、8月に保育実習に行く保育園に、オリエンテーションを受けるために出かけて行きました。
帰ってきて、話を聞くと。
なんと園長先生がいらして、弐号機の事を覚えてらしてフルネームで名前を呼ばれたらしいです。

弐号機が通ってた幼稚園と同じお寺が経営してる保育園だったので、弐号機が通ってた頃幼稚園の園長先生だった人が今、保育園の園長先生をなさっているようです。

しかーーし!とっさの事で弐号機には何が何やら全然わからずに。
その時は単に「知らない人に突然、フルネームで声をかけられた」という事実に驚愕してしまって、怪訝な顔で対応してしまったらしいよ…?_:(´ཀ`」 ∠):_

すみません、こんな子で…

なんせ田舎で甘やかされてのびのび育ったので、「幼稚園時代の記憶とか全然ない」そうです。
ちなみに初号機も全然記憶が無いらしい。
「物心ついたのは小学校の高学年くらいから」とか言う姉妹です…

2歳前の記憶からあるワシとは大違いですなw
ま、それだけ屈託なく幸せに育ったって事ですよ(多分)