山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

古いオーブンレンジの製造年月日

と言うわけで。
えっちらおっちら大きなオーブンレンジを買って帰って設置したんですね。
で、ふと、古い壊れた三菱製のオーブンレンジの側面を見ました。

「98年12月製」

19年前の製品でした(◎_◎;)
物持ち良すぎ−w
弐号機「だって、私、このオーブンレンジ以外のレンジに見覚えがないもの」と言います(:D)| ̄|_デスヨネー
このオーブンレンジ、毎日酷使してたのに(レンジもオーブンも)長持ちしてたんですね。
さすが国産、さすが頑丈で有名だった三菱製品。

「これだったら、買い直したオーブンレンジにどんなポンコツが来ても、技術の革新さに単純に感動しちゃいそうだなあ」
と思いつつ、新しいオーブンレンジを使ってみたんですけどね。

なんでフルフラットな庫内なのに均一にあたたまるのでしょうか…←この程度の科学知識

確かこの三菱製の前はシャープのオーブンレンジを使ってたんですよね。でもそれは確か、すぐに壊れた(8年ぐらいで)
でも、6万円以上したはず。小さな使えないオーブンレンジでしたが。
三菱製のオーブンレンジもそれくらいした記憶。同じくらいの値段でしたが、大きさは大きくなって、「ローストチキンが焼ける!」ととても嬉しく思ったものです。

そして今度のオーブンレンジは23Lという大きさ。七面鳥だって入りそうよ。