山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ワシに天啓が降りてくる

弐号機ちゃんの進路問題に悩み続けるワシでありますが。
昨日、何ということか。
突然、天啓がひらめいて。
「お?これはイケルのか??」と目の前の四角い箱で調べてみたら。
なんと行けそうな事が判明!!

「これだこれだこれだぁーーー!!

と、言う事でとりあえず、担任の先生にメールを入れる。
「かくかくしかじかな計画はいかがでしょう?」
すると、担任の先生から折り返しメールが来まして、「18時頃にお電話差し上げてもよろしゅうございますか?」との事。
「大丈夫ですよ、お願いします」と返事して。
夕飯を作りながらしばし待っていると、時間丁度に担任の先生からお電話がありました。

本日も進路指導の先生と話し合ってたそうですが、なかなか話し合いに折り合いがつかず、「さて困った」となってた模様なんですね。
「お母様のアイデア、なかなか良いと思います。やってみましょう!」と担任の先生が言ってくださる。
「あとは本人の了解を取り付けないといけませんがねw」と言うワシ。

なんせ仕事から帰ってきて、お昼ごはんを食べながら思いついたアイデアだったので、弐号機にはまだ一言も相談してない状態だったのですw

そして弐号機を駅までお迎えに行き、「さっき担任の先生と電話で話したんだけど」とワシが思いついたアイデアの話をしてみると、
それがいいよ!」と、弐号機ちゃん即答(≧∇≦)b

ワシに突然閃いたウルトラCの技に関してはいずれ明らかにする日が…
来るのかも来ないのかもw
コレがうまく行けば、みんながウィンウィンで丸くおさまるのです。

あとは弐号機ちゃんに試験を頑張ってもらうだけですが←まだ試験は続く