山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

センター試験二日目

センター試験初日。
弐号機は学校で禁止されている分厚いタイツを装着してw制服の上からピーコートを羽織って首にはパシュミナストールをグルグル巻にして出かけてゆきました。
「…それ学校でやったら怒られるスタイリングやん…」(パシュミナはセーフ)

もともと学校の制服のコートというものもあって。
それもちゃんと3万くらいだして作ったのに…初号機の時に。

初号機は一応、着てくれてたんですが弐号機がw
「学校に置く場所がない」という理由でどんなに寒い日でも全然着てくれなくて、宝の持ち腐れ(´д⊂)
ヘチマ襟の素敵なコートなのに(´・ω・`)

まあ、受験会場にこんな格好し行ってても、門前で風紀の先生に捕まってお説教されるって事はないから、ま。タイツやコートを装着したかったんだね…やりたかったらやればよかよかー(´ω`)←こんな親

それにしても、センター試験の会場の割り振りとか教室への割り振りがどんな条件なのかよく知らないんですが。
もしかしたら学区ごと?なんでしょうかね。
だとしたら、九大の伊都キャンパスにあたった子たちが気の毒すぎる…この寒さの中、行く方法はバス一択だし臨時便が出るにせよバスは時間がはっきりしないよ(沿線のスーパーの開店で渋滞が起きてバスが遅延するのはいつものこと)

そう考えるとJRで行ける弐号機はまだましな方ですな…(^_^;)

で。さっき。
弐号機が二日目の試験から帰ってきたんですけど。

「あはははーー、今日、化学のテキスト持たずに会場に行っちゃってて。もう休み時間手持ち無沙汰でーぶらぶらしているしかなかったーw」とか言って笑っているし。
やだーもうこの娘(:D)┼─┤バタッ