山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機の尊厳を守る

先週自分で運転して熊本に行ってから一週間経とうとしてますね。
早いなあ(苦笑)
あの日、帰りの道すがら、ふと気が付くと弐号機ちゃんがすっごい無口になってたんですよね。

「え?どうしたの??」と聞くと、
「トイレ…」とか細い声でつぶやく弐号機ちゃん。

ええーーーーΣ(゚д゚|||)
さっき草木饅頭買うときにPAに立ち寄ったじゃん。なんであの時トイレに行かないんだよっ:(;゙゚'ω゚'):

その瞬間、まさに高速を降りようとしてたところで、この後、都市高速にそのまま乗っちゃう(福岡市はそんな作りになっております)から、
「都市高速にはトイレ無いよ!」としか言えないワシ。
するといよいよ弐号機ちゃんが無口になり、見るとなんだか内股になっているし(◎_◎;)

「まずい、これはまずいよ」と言っていると背後からレトルトが、
「妹の人間としての尊厳が危うい!」とか言うので大笑いしてしまいましたw

都市高速も─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つバビューンと走りきって降りたランプの最寄りセブンに駆け込んで事なきを得ましたw
「弐号機ちゃんの人間としての尊厳は守られたのだ!」とそう高らかに宣言するワシ