ピロウズの新しいアルバム４月にリリースされる「STROLL ＆ ROLL」からセルフカバーによる「レディオ・テレグラフィー」が公開されましたね。以前、a flood of circleの人とコラボしたバージョンを聞いたのですが。
何故かその時は最後まで聞くのが苦痛で。
そのためかあまりピンとこない楽曲に感じたのですが。
（floodの人の声は別に嫌いじゃないし、floodの演奏で聞く時は「こんな声が出せたら気持ちいいんだろうなー」と思ってますよワシは）
ところが同じ楽曲をピロウズ単体で聞くと、すごく伝わってくるものがあってなんか感動すらしてしまい、なんとも不思議な気持ちでしたｗ
「なんだ、いい曲じゃないか」と改めてビックリしましたよ。
ヴォーカルの声質の問題？
よくわからないけど、おそらく、楽器の音って何気なく選ばれているようで、実はボーカルの声に一番合うように作られているってことなのかなあと気がついた次第でした（遅）
コチラ ３月２日の投稿をご覧ください。
なんだか、４月にリリースされる「STROLL & ROLL」がとても楽しみになってきましたよ！うーん、３月の熊本行きたいけどなあ、行けるかなあ←まだ迷っているｗ
