山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

赤ん坊Pの工作

初号機と弐号機が幼いころ散々遊んだレゴは一応とってありまして。
籐のかごに入れて置いてあるのですが。
気がついたら、赤ん坊Pがせっせとなにかを作っておりました。

「ん?なにかな??」( ^ω^)



赤ん坊P「しんかんせーん!」
ワシ「あ」



ブロックのかみ合わせがいまひとつ甘くて隙間が空いてるのもご愛嬌(^_^;)
そうか。2歳2ヶ月で誰にも習わず、自分で考えてコレを作るかー。そう来たかー。

てかどんだけ新幹線の事を一日中考えて暮らしているんだねキミはw
初号機と弐号機の事を思い返してみても。
「こーいう意味のある形を自分で勝手に作ってちゃんとそれに見えるのって…3〜4歳頃だったような気がする…」
んですね。

赤ん坊Pどんだけ賢いんだ。
そもそも初号機がすごく知能指数が高いので、その初号機とレトルトの子。当然賢いんだろうなとは生まれる前から思ってましたが。
いざ生まれてみると本当に、色々と驚かされることの多い子であります。

最近は語彙も増えて、色々と喋ってくれるのでこれもまた楽しい驚きの連続です。

春めいてきたので久しぶりに乗馬クラブまで散歩してきました。
お馬さんはまだ出勤前w
牧場の前の池が綺麗だったので写真撮りました。

本当は鴨も撮りたかったけど、犬連れのおばばが池に近づいたら一斉に向こう岸に逃げてゆきましたw