山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

保育園で勝ち誇るワシ

赤ん坊Pの保育園が「お布団洗濯日」明けだったので、今朝はお仕事で出勤の初号機に代わって、お布団セット抱えて赤ん坊Pの手を引いて、保育園に行ってまいりました。
久しぶりに保育園に送り届けたので、荷物の置き場にオロオロしちゃうですよw

お着替えはこっちの棚、連絡帳はこっちのかごの中、お布団はあっちのコーナーとオロオロしておりましたら、年配の先生が話しかけてこられました。
「お久しぶりですねーおばあちゃん」
「お久しぶりですー。久しぶりだと勝手がわからなくてオロオロしちゃいますねw」とかなんとか話していたら。

「そのショール、ものすごく素敵ですね」と先生φ(゚∀゚ )アヒャ
(うすら寒かったので、肩に毛糸の手編みショールをかけてストールピンで止めていた)
「おほほほほ、ワシのお友達がクリスマスに編んでプレゼントしてくださったものなんですのよ、おほほほほほほほほ」
(※何故か勝ち誇った声のトーン)

「形も大きさもちょうどいいし、何より色が素敵ですね」と先生。
「おほほほほほほほほ、良い友人を持ってて鼻が高いですわおほほほほほほほほ」

朝から勝ち誇るワシ←