山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

「マッドマックス 怒りのデスロード」の正しい老後

V8!V8!V8!讃えよ〜〜V8エンジンを〜〜〜!\(^o^)/
「What a day. What a lovely day」
しばらくはこの熱が冷めそうにないですな。

その後知ったこと。
今回のこの「怒りのデスロード」は三部作の第一作目にあたるようで。
「このまま待ってたら…何年かおきに第二作第三作とこの素敵な世界がまた降臨してくるのかしら?」(・∀・)
♪そうだったらいいのにな〜そうだったらいいのになぁ〜♪(*´ω`*)

あと、この映画。監督自身が「フェミニズム映画として撮りたい」という意志が最初からあったそうで。
だから「あ。これは女性映画だ」と感じたワシの印象はあながち間違いじゃなかったんですね。

アメリカでは「やたら女に味方している。不当だ」と裁判まで起こされているみたいですが…w

で。ワシ、思うんですけどね。
この「マッドマックス 怒りのデスロード」はかつての映画「ロッキー・ホラー・ショー」みたいに毎週末、レイトショーとして劇場で上映されればいいんじゃないですかね。
何年にもわたって。

それでお客さんが週末に、この砂漠の世界に耽溺するために集まってきて。
みんなでセリフの応酬とかやったりすると楽しいんじゃないかな。
両手の指を組み合わせて掲げながら、「V8!V8!V8!」と叫んだり。滝のシーンでは水を汲むためのバケツとか振り回して「うおおお〜〜」とか言ったり。
銀色のスプレーをブシャーと口にスプレーしながら、「What a day. What a lovely day」てコールしたりするんですよ。
うわ、行きたいかもw