山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

一人ずつ順番に倒れていく

とか言ってましたら、夕方弐号機ちゃんの担任からお電話がっ��(゚Д゚)ガーン
「夕方に突然、体調が悪くなられたみたいで発熱と関節の痛み、寒気があるようなので7時限まで授業受けて補習は受けさせずに返しました」とおっしゃるですよ。

「ああああ、ついに弐号機に移ったか…」
赤ん坊Pが保育園から持ち帰ってきたこの強烈な病原菌は、少し前までなんともなかった人が、突然悪寒と関節の痛みに襲われてグッタリと寝込んでしまうという…しかも感染力が強いw
飛沫感染な印象です(弐号機が赤ん坊Pにくしゃみを直撃された翌日に具合が悪くなった)
多分、風邪の一種なんでしょうけど、症状が激烈に出てくるのでびっくりしちゃうんですよね。

「駅まで歩けそうにないと言うのでバス代をお渡ししておきました」ひえええええΣ(゚∀゚ノ)ノ
担任の先生、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

電車でいつものように帰ってきました弐号機ちゃん。
「なんか寒気がして鳥肌が立つ」と言うですよ。おおおお(^_^;)まごうことなき、この症状…

「あまりに頭が痛くて寒気がして具合がわるいので駅でいつも用心のために持ち歩いているバファリンを飲んだの」
と弐号機ちゃん。
…この子はワシに似て用心深いんですなw
そのおかげか?微熱でおさまったようです。

そして今。なう。
ワシ、この蒸し暑さの中で今現在、鳥肌を立ててて寒気がするのですがコレは
この症状は…w