山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

赤ん坊のお弁当

赤ん坊の保育園では月に一回「お弁当の日」がありまして。
弐号機のお弁当3種類を毎朝作っているワシにとっては、弐号機のお弁当の余り物流用でチョチョイのチョイで作れる赤ん坊のお弁当作りは朝飯前でございます(実際、朝めし前に作るのですが)
丸く握ったボール型おにぎり2種(ふりかけ&混ぜ込みご飯)唐揚げとか蒸し鶏(作りおきを常に冷凍している)、茹で野菜、焼き魚、常備菜(きんぴらとかひじきの煮物)を詰めれば、赤ん坊用のお弁当は完成です。

先月は二十日がお弁当の日だったのに、今月は月の頭にもうお弁当の日が来ちゃうんですね。
「あら、早いのね」
とか思ってたら、赤ちゃんズは先生方に連れられて、海辺の保育園の前の道を歩いてって、別荘地へ遠足(というには近い)に行くみたいですね。

この別荘地は有名俳優や伝説の画家の先生がお住まいになってたりして風光明媚な美しい場所なんですね。
初号機や弐号機が小学生の時も小学校から海沿いの道を歩いてこの別荘地に遠足に来てました。
赤ん坊も行くんですね。人生初遠足。
お天気に恵まれるといいね(´ω`)