山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

病気のこども二人

赤ん坊が保育園に戻ったものの、やはり心配なので14時過ぎにはお迎えに行ってしまうワシ。
すると先生方から「いつもはあんなに食欲があるのに、今日は全然食べてくれなくて」( ;∀;)と訴えられるですよ。
…さすがの赤ん坊も食欲が落ちておりますね。

一体、保育園ではどんだけ食べているのやらw
「家に帰っても食べてくれるかなあ」と思いつつ一緒に帰宅。

ワシは仕事だったのでお昼ごはんがまだだったんですね。
残りご飯をチンしてわかめご飯のおにぎりにして海苔で巻いて、イワシの蒲焼とともに食べ始めて。
「赤ん坊も食べるかな?」とおにぎりを渡したらポイッ!! (ノ゜▽゜)ノ ⌒▲ておにぎりを全力投球するですよw
「お前は悪魔かああああ!?」(#゚Д゚)ゴルァ!!

まあ、欲しがらないものは仕方ない(´ω`)
おせんべいを渡したらパリパリと音を立てて食べるので、「ふむ」と、次はバナナを半分与えてみると、「もぎゅもぎゅ」と一気に食べちゃうですよ。
ところがそれで満足したらしく、その後は遊んでばかり。

ま、仕方ないですわね。
病気の子供はこんなもんです

一方もう一人の病気のこども弐号機wは。
自分で薬を飲んでビタミン剤飲んでマスクしてちゃっちゃと学校に行くですよ。16年後はここまで育つんですな。