山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

職場にて

昨日起きた事をありのままに話すぜ(♪ありのーままのー♪BGM)
仕事を終えて、弐号機を駅まで迎えに行こうと駐車場で車に乗り込もうとしていたら、おじさんに挨拶されました。

おじさん「お疲れ様です!」
ワシ「?(お客さん…だったっけ?)あ、お疲れ様です」
おじさん「あなた、いつも上品で素敵ですよね」
ワシ「(さすがに面食らって無言)」
おじさん「上品で親切 あなたこの店でナンバーワンですよ!」(と人差し指を立てながら)
ワシ「ありがとうございます、恐縮です」

思い出しました。
このおじさん、先月対応した時に、
「あなた凄く上品で素敵ですね!」ておっしゃった方だわ…w

こんなワシでもたまにお客様に褒めていただくんですけど(説明がわかりやすいとか親切とか)
ここまで積極的に複数回おっしゃってくださる方は初めてなので、驚きました(単純に)

そう言えば、今年の春?くらいにも、おじいさんが来られて、
「先週、この店に来た時に親切にしてもらって。おもわずその話を孫娘にしましたバイ。孫は『私も大きくなったらそんなおとなになりたい』て言いよりました」と言われた事がありました(今、思い出した)
 
ネットと私生活では下品インテリ変態キャラで売ってますがw
リアルでのワシのパブリックイメージは「上品で親切な人」だったんですねー(´ω`)

もう、にじみ出ちゃうのね、なんか本質が、ジワジワっと角栓が毛穴から滲み出るみたいに…(汚)