山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

三者面談

高校の三者面談でした。
午前中から出かけてて(前回の保護者会が大雨で片道2時間かかっちゃったので、用心のため2時間前に家を出たら、1時間以上前に現地についちゃってw<普通の日はこんなもん)
時間までレトルト初号機夫婦と冷たいもの食べて時間を潰して。

堂々30分前に学校入り(レトルト夫婦は遊びに出かけた)
時間通りに面談は始まり_まあ、あんな事、こんな事言われつつの。
しかし、どうも担任は弐号機について、悪く捉えている部分(反抗している?的な)があるようなので、
「実はそれはこういう事なのですよ」といくつかのエピソードを交えながら、その行動の根拠を解説。
担任には思いもよらなかった話だったようで、驚いておられましたね。

あれやこれややりとりしながら和やかに面談は終了。
若い先生は熱心な事はいいコトだけど、物事の捉え方が一面的で_まああまり多くは言いますまい。
若い人が未熟だからってキレたり攻撃したりはしませんよワシは(´ω`)善良な女だからw

久しぶりに時間に余裕があって都会に出たので、弐号機と青物づくし丼を食べてそのまま街をぶらぶら。
普段田舎に引っ込んでいるので楽しかったですね。