山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機の卒業式

中学校の卒業式でした。
朝から大荒れのお天気で、家族に朝食を食べさせたら食器洗って大雨の中、傘さしてバトンとランニング。
帰ってきたら弐号機を中学校に送り、家に戻って2杯分の洗濯物を干し、化粧して着替えてたら初号機がまだ起きてない(:D)| ̄|_

「今日は産婦人科で生後3ヶ月の栄養指導の日でしょ!?起きなさいー!!」
と叫ぶと初号機がびっくりして飛び起きた。
けど、乗る予定のバスに間に合うためにはあと15分しかないんですが(^_^;)

「早く着替えて!早く家を出て!!」
と言うと、「送ってくれるんじゃないの!?」と初号機。
「え?自分で歩いてバス停に行くって言ってなかったっけ?」
「それは晴れてた時でしょ?送ってよ!」

ヒー(◎_◎;)

仕方ないので一緒に家を出るですよ。
三杯目の洗濯物は放置だ(仕方ない)

大雨の中、バス通りまで初号機と赤ん坊を送り(なんといつの間にかバスが「コミュニティバス」に生まれ変わり、今まで400円で行ってた道のりを200円ポッキリで行ってくれているのだ素晴らしい)
ワシはそのまま中学校へ。

体育館は予想以上に底冷えしちゃってストールを持ってってたのにまだ寒い。
あれやこれや色々あってイイお式でした(葬式かよ)
会費一万円の保護者のみ参加の謝恩会には行かずw
弐号機と回るお寿司を食べて、弐号機に新しいメガネを作ってあげて帰宅。