山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ツイッターでの思い出

鬼女板に北海道のこんなお話が載ってて、(´・∀・`)ヘーと感心したのでご紹介↓

10月突然寒くなり「あぁまた冬が来るんだなあ」と感じ
11月雪の気配無く少し暖かくなり「暖冬かも?」と錯覚し
12月雪降るも根雪にならず「クリスマスまでに積もらなかったりして」といらぬ心配をし
1月やっぱり雪が降り「帳尻あわせキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」と言い         
2月各地から雪を集めきり「雪祭り今年も無事開催できた」と安堵し
2月半ば突然暖かくなり「春はすぐそこ」と思うも翌日は芯まで冷える日が来て春到来が錯覚だったことに落胆し
2月下旬「今年は例年より雪が多かった」と思い調べたら平年並みで拍子抜けし   ←new!
3月一向に暖かくならず「1年の半年は寒いわ」と再確認し
4月泥はねに右往左往するも「春がそこまで来ている」とわくわくする。


北海道ではアレでしょ?
雪かきした雪を庭にためておくとあっちゅーまに10mくらいの高さになるんでしょ?(真顔)
で、その根雪を室に詰めて夏場に食べるんでしょ?

とかいう冗談はさておいて(右から左に何かを移すポーズが云々)

ワシ、ツイッターで有名人をフォローしててもめったに話しかけたりはしないんですね。
だまーって見てるだけwです、基本。

例外が何回かあって。
古市コータローさんが「ガリガリ君梨味どこで売っているの?」とつぶやいてらした時に、「今日、イオンに大量に積んでありました」と教えたことと(苦笑)
団鬼六先生が入院中にワシのツイートを読んで喜んでくださったので嬉しくなってお礼を申し上げたこと。
それと、ブッチャーズの吉村さんが緊急入院の後、また倒れて病院に運ばれて、その場でCTスキャンMRIを受けた_とツイートなさった時。
あまりにも嫌な予感すぎて、「シリアスな病気ではありませんように」とツイートしたら思いがけず返事を頂いて(吉村さんは基本、あまり返事をくださるような方ではなかった)「大丈夫だよ!」とおっしゃった事。

今になって思い返せば、「ああ、シリアスな病気だったんだね」(何度か痛みで?倒れてたし)と思い至るわけですが。
そんなことを思い出させる北海道の奥様の書き込み&「僕達の疾走」(cinema staffのカバーの方)でありますよ。