山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

子守唄は岡晴夫

赤ん坊が生まれて一ヶ月です。
早いですなあw
ムチムチと太って来てなんとも可愛らしいです。

不思議なことに赤ん坊は、薄目を開けたり悲しい顔をするとレトルトにそっくりなんですが(^_^;)
目がぱっちりと開くと何故か弐号機が赤ん坊の頃にそっくりなんですなw
弐号機に似ているということは、ワシに似ているって事?

「まさか」と思って手相を見ると、ワシの手相に酷似しておりました。
(´・∀・`)ヘー不思議ー。隔世遺伝ってやつぅ??

この赤ん坊はどんな子になるんだろうね。
ひいひいおじいちゃんに似たら音楽家になる。
ひいおじいちゃんに似たら絵を描く人になる。
おじいちゃんに似たらデザインする人になる。
お父ちゃんに似たらスポーツ万能の理系男子になる。

夢がひろがりんぐですなあ。

んで、一ヶ月検診でようやく血液型が判明したのですが(やっぱりB型?)
どうもやっぱり今ひとつあやふやでしてw
「後々、再検査したほうがいいと思いますよ」と言われました。

そんな赤ん坊の子守唄は岡晴夫の「憧れのハワイ航路」
だって赤ん坊の名前が織り込まれているんだもん。
朗らかなメロディもいいし、南洋への憧れで歌詞もいい感じよ。