山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機再起動

ところがですねw
弐号機は昼前に突然、むくりと起き上がって来てですね…
「学校に行く」と言い出してですね。

えっ��(゚Д゚)
じゃ、じゃあ、カーチャン急いで弁当作るわっ!!(;・∀・)今ならまだ急げばみんなの楽しいお弁当の時間に間に合うと思うしっ!!!

というわけでバタバタとありあわせのもので弁当をこさえて(正月用に作ってた煮豚とか蛇の模様入りかまぼことかw)
持たせて、
いってらっしゃーーい!!」(^.^)/~~~
と送り出して。

そのまま待てど暮らせど弐号機は暗くなるまで帰ってきませんでしたw
うん、久しぶりの学校(部活)が楽しかったのね。よかったね(´ω`)
と思っていたら、真っ暗になった頃に「ただいまー!」と元気に弐号機帰宅。
「お弁当全部美味しかったよー!」と空っぽの弁当箱とともにw
部活では顧問の先生&友だちから、
「病み上がりなのにそんなに食べるの!?」と驚かれたそうですw

お留守番組はせっせと大掃除(年末にやらないからー<風邪で寝込んでたし)
そもそもは元旦に初号機が突然、「お告げがあった」と自室の大掃除を始めた時になんかのフラグが立ってたってことなんでしょうなあ…
さて、そろそろお客様をお迎えに行く時間。
ではではまた明日ノシン