山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

マッギョのシール

と、言うわけでランニングは続いております。
毎日、ちょっとずつ長く走れるようになるので楽しいですね!( ^ω^)
ところが困ったことに、走るのは一日おきにしているのですが。休みの日とかにちょっと時間が開くと「走りたいて気持ちになっちゃうんですよw
一体コレはどーしたことなのか??
このワシが、走りたい!なんて。

確かに走っていると楽しくて(ランナーズ・ハイ?<そこまで走り込んでいる気はゼロなんですが 確かに走ってて楽しいです)
走った後も身体が暖まって全身の血がめぐる感じが気持ちよくて。
まさに「自分の身体と会話をしている」って感じなるんですよね。不思議です。

昔、泳ぎこんでいた頃に。
どれだけ泳いでも疲れない身体を作ろう!と思い立ちまして。「疲れない泳ぎ方」を編み出し(^_^;)毎日、のろのろユラユラと泳ぎ続けていたのですが。
今はそれを地上でやろうと思っているんですね。

楽しく、疲れずに、気持よくこの自然の中を走る。
それがワシにとって重要なテーマとなりつつあります。
確かに走り続けていると体のキレもよくなるし、体調もいいですね。
ジムに行ってトレッドミルで走るとか。グラウンドをグルグル走るのでは得られなかった喜びがある気がします。
バトンと一緒に野山を走り回って。バトンがウン◯をする間に周りを見渡して、季節の野草の写真をとったり、空の写真を撮ったり。
田舎暮らしで良かったですワシ(*´ω`*)

これだけじゃなんなんでー()
おととい、弐号機ちゃんの学校で合唱コンクールがあったんですね。
ちょっと時間に余裕がなくて、弐号機ちゃんが指揮をする部分の前後しか見ることは出来なかったんですが。
立派な堂々とした指揮で。歌うときも声がよく響いいていて上手でした(親ばか)
弐号機ちゃんの声はちょっとハスキーで変わった声なんですが、歌うと特徴があってとても響く綺麗な声です(親ばか)

いや、そんな親ばか話がしたいんじゃなくて<したいくせに!
合唱コンクールの前に担任の先生が生徒一人一人に「緊張しないためのお守り」を作って配ってくださってですね。
星型に切り抜いた紙に一人ひとりの顔写真と先生の手書きのメッセージが添えられてて。パウチ加工がしてあってですね。
「まあ、先生たらこんなにご丁寧に」
と感心していたら。

指揮をする弐号機ちゃんのために、担任の先生ったら、そのお守りの裏面に弐号機ちゃんのためにだけ、
弐号機ちゃんが大好きなマッギョポケモン)↓
(※なんでかわからんけど画像が添付できないので各自ググってくださいw)
のシールを貼っててくださってですねw
ほんとうに有難いです(*´ω`*)先生、優しい〜