山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

アダルトなファニチャーに爆笑するワシ

さあ、今日はワシの哀しい話でも聞いてもらおうかぬ(´ω`)
実は、ワシ、例のディタ・フォン・ティースの香水がすごーく気に入ってて。
「もう一生、コレ使っていたいわ!」と思っているほどなんですけど。やはり入手が問題でして。
個人輸入だと3千円ちょいくらいで手に入るみたいだから、
「そうだわアマゾンで買うという手があるじゃないか!」テキーン
と、気がついたわけですよ。

「確か、イギリスの百貨店で売っているんだから…イギリスのアマゾンなら取り扱いがあるんじゃね?」
と検索してみると。
オホホホ(^・^)想像どおーーりー!!あるある。しかもボディクリームとかまでラインナップされているし。

「なるほどー。ボディクリームもいいなー」
とか見ながらフムフムと納得し。
ふと、
アメリカでは取り扱いはないのかな?」
と疑問に思い(つい最近、オーストラリアでの取り扱いも始まったらしいので)早速、アマゾンUSで商品検索して見るワシ。
すると、案の定、アメリカでは香水の取り扱いはなかったです。

あるのはディタのDVDとか写真集とかばかり。
「なんだー(´・ω・`)ちぇっ」
と思いつつ、画面の下の方にフト、目をやると↓
「この商品を買った人がチェックした商品」てのが出てくるじゃないですか。アレに…

アダルト系の商品がゾクゾク…

「え?何??アメリカではディタの商品を検索する人はアダルトグッズを買うような人って事??」
と困惑しつつ(ちなみに、イギリスではそんな事はなかったwちゃんと香水のラインナップが出てきた)
恐る恐る、その商品のウチの一つ「先が枝のように広がった鞭」をクリックして見てみました(興味本位)

「ふーん、数十ドルでこんなん買えるんだねえ」(´ω`)

この行為が大間違いでした!!
それから芋づる式に「この商品を買った人はこんな商品もチェックしてます」に並ぶ並ぶアダルトグッズが並ぶ…(白目)
エロい下着とかおもちゃとかw
「うわ、コレはマズイ」
と一旦閉じてw他のサイトをウロウロしていたのですが。

フト、「アマゾンUSのレビューが読みたいな」とアマゾンUSのMusicのページを開いたら、その下の方にまたしても並ぶ並ぶアダルトグッズの商品群!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!
「もうこうなったら、アダルトグッズ見まくってやるー!」(ヤケクソ)
気になる「ファニチャー」を見てみました。
「アダルトのファニチャーって何??」<単純な疑問

クリックすれば謎が解けるw

我が家に以前、赤ちゃん用のブランコがあったんですけどね↓こんなの

弐号機ちゃんが赤ん坊の頃は首が座ったらコレに乗せられて、自分で足を屈伸してはビヨンビヨンとリビングで飛び跳ねておりましたw
コレは赤ん坊も楽しいし、親も楽できるのでかなり便利だったんですけど…

問題のアダルトグッズのファニチャーに、コレがあったんですよw
コレの大人版??みたいなの。具体的な商品が気になる人はググってどうぞ〜〜(´ω`)
見て、思わずワシ爆笑。
ていうか、コレを大人二人の体重がかかっても壊れない程度の家の強度って凄いよなあ〜〜…と単純に感動しましたわw