東京都が尖閣諸島購入のための、専用の寄付口座を開設したので、寄付に出かけるワシ。昨日、ツイッターで初号機の友達と会話してて気がついたのですが。
若い人ってこの話題を知らない人が多いんですね。
ちょっと衝撃を受けました。
確かにTVでもほとんど報道されてないし、新聞もほとんどスルーしてますが。
ネットじゃこの話題でひっきりなしですよ！
つまり、要約すれば、魚釣島を含む尖閣諸島は、実は個人の所有物なんですね。昔、ここで鰹節工場を経営していた一族とゆかりのあった古賀さんという方が、今現在の島の所有者なんですが（当然日本国の領土でもある）
実はこの尖閣諸島の地下には豊富な地下資源が埋蔵されているのが既に確認されております。
昔なら採掘不可能な深海の底に。今の技術を持ってすれば採掘可能な資源が眠っているということです。
ところが民主党に政権が移ってからは。
民主党の売国としか言い用のない政策の数々、中国による度重なる領海侵犯、中共から所有者への直接の（数百億円とも言われる）購入打診などあり。
思い余った古賀さんはかねてから交流のあった都知事に「都で買って欲しい」と申し出られたんですね。
そこで石原閣下は「（国を守るためにも、子々孫々のためにも）買いましょう！」という事になったのですが。
やっぱり日本国民としては協力したいじゃないですか！
で。ワシもビンボー主婦なりに寄付しに銀行へ出かけたデスよー。
通帳からの振込み（３６００円ｗ）で振込手数料が３１５円
ビンボー主婦にとって自由になるお金の限界でございます（真顔）が。
偽物の日本ユニセフとか、原発は要らない◯◯の会とかに寄付するよりも確実に届くお金と信じて寄付いたしました。
魚釣島は、尖閣諸島は日本の領土だ。
そこに眠る地下資源は、将来、長きに渡って日本国民の為に使われてしかるべきだ。
という日本人の意思を見せるために、些少ではございますが、寄付してきましたよ！(`･ω･´)b
すると、ワシがお金を振り込んできた日（１４日）には寄付金は６億円を突破したそうですね。都庁のページに石原閣下からのお礼のメーッセージが掲載されておりましたよ。
寄付金の詳しいお話はコチラから→東京都の尖閣諸島寄付金は6億円を突破、「国民の意思の指標」となる寄付方式を採用
2012年05月16日
領収書を貰うために都庁から寄付の振込用紙の送付を順番待ちしている人も数多くいらっしゃるようですし。
これは、今月中にも寄付金は１０億円を突破する気がします。
中共のクソッタレどもに日本人の総意を見せるためにも。
日本人はみんなで寄付に行こうぜ！！＼(^o^)／ 金額は少なくても胸を張ってね！
