山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

三ヶ月ぶりの病院

三ヶ月ぶりに病院へ(注射&薬をもらいに)
主治医は「たった今、手術を終えたところ」でちょっとリラックスしているところへ行くのが最近のワシのスケジュール。

「どうですか?調子は」
と聞かれて、
どっと老けこみました!
(閉経するとさすがに老けこむw)
と言いたい気持ちを抑えて、「まあ、どうにかこうにか」と答えるワシ。

時々、放射線を浴びた部分が痛んだりなんとなく疲れたりして不調なのは不調なんだが。
まあ、元気に労働もできているし、ライヴにも行ける身の上なのでコレ以上の贅沢は申しませんともエッヘン( ・´∀ー`)

主治医に「手術跡を見せて」と言われるので、脱ぎ脱ぎしながら傷口を見せるワシ。
すると横に居た看護師さんが、
まあ、なんて綺麗な傷跡!」とおっしゃる。

そ、そ、そうですかあ??(ーー;
本人にしてみれば、「穴が開いている」ってだけで綺麗とかどうとか考えたこともなかったんですけど…

そうか、綺麗なんだこの手術跡…(^^;
確かに縫い目とか全然わからないで、ただ単に右乳房の外側に大穴が開いている(陥没地帯がある)ってだけもんね。

注射して薬をもらって帰宅。
するとやっぱり体がだるくてきつくて。
19時には早々に寝てしまって(夕飯も食べずに<作るだけ作って)翌朝の7時までぐっすりでしたw