山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

除湿機・百人一首の女王

この酷い梅雨時の土砂降りの中、なんと除湿機が壊れてしまって…(T_T)泣けるわー
冬場も使うので、今までノンフロンゼオライト方式の除湿機を使っていたのですが、やっぱりパワーが足りませんね…
しかも早々に壊れてしまった
次はコンプレッサー式にするべきか…(ーー;しかし、ソレだと冬場の除湿が…(福岡は冬場湿っぽくて寒い)
そして除湿機を新調する財力の問題も…

仕方ないので、扇風機2台体勢にして風当ててますー(・∀・)かーわーけ〜〜〜〜〜!(呪)

弐号機が中学校に入学してから友だちになった子から、「ウチのお兄ちゃんがお宅のお姉ちゃんのこと知ってたよ」と言われて、「なんて?」と尋ねたところ…

「あああ、百人一首の女王ね!」
とお兄ちゃんはおっしゃったそうですw
その「友だちのお兄ちゃん」なる人物は、中学校三年間ずーっと成績がトップだった人物で。
勿論、ウチの初号機も彼のことは覚えてました。
「あああ、ずーっと成績1位だったコバケンね」と。
でもまさか、向こうから覚えられているとは思っていなかったらしく。
「…ヨカッタ…美術部のなんだか腐っている系の人という認識じゃなくて…」
と、初号機は胸をなでおろしておりましたw

そしてよくよく聞いてみたら、そのお兄様。初号機と同じ大学(学部は別)に通ってらっしゃるそうな。
と、言うことはこの田舎の公立中学校(一学年200人足らず)から現役で旧帝大に3人現役合格してたって事ですか…(他にもいるかも知れないけど直接知っているのは彼で3人目)
みんな、自転車で通える大学に行けて良かったね

今度、この中学校から希望する父兄を募っての、この大学への見学ツアーがあるんですけど。
学食で無料でランチが食べられるそうなので(^^;申し込んでみましたw
だって、一回は学食でランチしてみたかったんだもん()

それと抱合せで近くの公立高校も見学するのです。
本当は初号機が通いたがっていた高校。
(私立女子高の特進コースに青田買いされて、現実に通うことは出来なかった)
どんな所かちょっと見てこようと思っております。