山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

続 わたしたちのわたしたちの

ふむ。
どうやら、おっさんに使う分にはぜ全く問題がないようです>「わたしたちのわたしたちの」
ワシがよく知らない人でも、「嫌な印象」というモノは皆無で。
むしろ、「そんな事もあるやろう」と鷹揚に受け止めることが出来ますね(何故上かry)

この「わたしたちのわたしたちの」という冠言葉。
若い男に使った途端に変な空気が流れるみたいですね。
では、試しにもうひとつやってみましょう(・∀・)

・わたしたちのわたしたちの<B>佑ちゃん</B>(ハンカチ王子
うわ、…気味悪っ!(失敬)
やっぱり変な宗教色が漂いますね。
自分の居もしない出来の良い息子に対する幻想を満たすためのアイコンとしてのスーパースターを信奉する不気味な老女の姿が浮かびます(黒妄想)

どうやらある程度人生を重ねて、それなりの生き方を示した人には使ってもあまりに気にならない言葉のようです。
しかし、コレをまだ歳若い、これからどーなるかもヨクワカラナイ(実際、スポーツ選手としての今現在以降の活躍ぶりがまだ未知数)人に使うと途端に、「何の信仰?」という印象をうけるみたいです(ワシだけかもだけど)
今までが素晴らしい実績があったとしてもスキャンダルとか実績とか。
その後の転身によっては激しくモニョる存在になるかもしれませんし。
ワシはねー。「愛甲くん」とか「定岡くん」とか「荒木大輔くん」とかの存在をまだ忘れてないよー(野球は全然知らないくせにワシが覚えているくらいだから、当時どれほど熱狂的に迎えられたのか?の証拠です)

あ。なんか面白いですね。
こりゃ一つの試験薬みたいなものかも?

ま。そんな発見をしつつーの。
昨日の「わたしたちのわたしたちの<B>ピロウズ</B>」のライヴ。
色々とハプニングもありーので面白かったみたいですね(どうやら「生中継で◯◯を間違える」という法則が発動した模様w)

この様子は今度の日曜日。
CSの無料放送の日に、どーんと太っ腹い完全放映されるらしいので、みなさまお楽しみにね!!(・∀・)
ワシも、大大お楽しみであります。
wktkが止まりません?!
新曲の「TABASCO DISCO」も聴けるようなので期待ムンムンですっ♫
(そういえば、先日「もう新曲をレコーディング中」とツイッターで見かけたのですが…これってひょっとして某アニメのOPとか??)