山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

おっさんツアーDVDを待ちながら

…おっさんツアーDVDがまだ、届きません…(´・ω・`)
おっさんツアー面白かったなあ。もうアレから4ヶ月も経っちゃったんですね。早いなあ。
楽しかったなあ。
笑って泣いて。
…一番影が薄いのはピロウズだった気もするけど…(苦笑)

どうも既に見た人の話しによると、声を上げてしまうほどおかしい&笑える内容だそうで。
「期待していいですよ!」と言われました(^^;
やっぱり「格付けしあう男達」が一番見たいですよねー。
さわおがインタビューでチラチラ触れているだけでも爆笑ですもの。

昔、CSのスペシャの「クイズ梁山泊」に出てた時も、「東京に修学旅行に来てた学生100人に聞きました!」というアンケートがあってて。
地方の中学生の忌憚のない意見が凄すぎて、それの結果も酷かったです。
さわおは「怖そう」「あっち行け!とか言いそう」とか、シンちゃんは「AV撮ってそう」とか。真鍋代表の「見るからにいなかっぺそう」とかw)
最初に見たときは涙を流して家族で大笑いしてしまいました。
(ゲストはピロウズの他、コレクターズとスクービードゥー

…しかし、来ないな佐川さん…(ーー;

そうそう、昨日の日記の話題の続きだけど。
ワシ、「バイオグラフィ」が一番好きですね。
もう、一生ヘビロテしていたいぐらいに好き!!w

ワシが普段思っているような事が歌ってあって。
「コレはワシの歌なんじゃねーの?」と思い違いをしてしまう位に好きです。
特に\あぅいえー/誰に何と言われてもいい?♫の下りとかサイコー!
「そうそう、ワシもそう感じて生きているよ!」と力強く頷いてしまいます。

あ。そうだ。
多分、OOPARTSに思い入れがさほど無いのも、「コレはワシの歌だ!」と思えるような曲が無かったって事に一因があるような気がしますね。
「曲と自分自身との距離がゼロ」
「自分の人生のテーマソング」
それをピロウズに感じているワシにとっては、それは確かに大きな理由となるはずですな(今更気がついた)

誰の真似もしない。
自分自身の真にインディペンデンスな生き方をするのだ!と決めた十代の頃からこの気持ちは変わってませんよ。