と、いうわけでQ大アニ研のアニメ作品、ただいま全世界に向けて拡散中です?( ^ω^)
まだ未見のお方↓
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=W1PTcVioTrI">Q大アニ研作品はコチラ</a>ですよ。
素晴らしいよねー。
なんて才能ある子供たちなんでしょう。自慢自慢♪＜自慢しい（＾＾；
<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm12828645">ニコ動</a>の方のコメントもありがたく親子で拝読させていただいております。
初号機も「ありがたいねー」と喜んでおります。
一人で夏からコッチ、延々と原画90枚＆動画の殆んど（ナイフ投げのシーンを除くほぼすべての動画は彼女が一人でやり遂げた）を描いた甲斐があったっちゅーもんですｗ
英語圏の人々からのコメント、日本語の投書コメント、どれもありがたいです。
しかし、やっぱりなんかすごい世の中ですよね。
実際のアニメ制作の実働期間は3ヶ月くらい？なのですが、本来は大学の学祭でだけ公開されて、後は人の記憶の中ぐらいにしか残らないものがこうやって世界レベルで見ることが出来る。
ネット環境さえあれば、いつでもどこでも見られる。素晴らしい事です。
このインターネットの世界に乾杯！(・∀・)
ニコ動的にはコレを作ったのが旧帝大のアニ研というのが衝撃だったみたいですが（＾＾；
旧帝大に通っているとは言え、中の人達は普通にイマドキの若者で、サークル内での挨拶の言葉が「綺羅星☆」なんだから推して知るべしです。
それと、「線が太い」という意見がありましたが、なんせ一人でシャーペンでシコシコ描いていたので、自然描いているうちに線が太くなっちゃうんですな。
ソレをスキャナーしてパソコンで色塗りして…で完成したので、どうしても線画のモッサリ味は抜けきれないわけですよ。
仕事の重圧から激しいストレスを感じてしまい、持病の蕁麻疹まで出しながら（＾＾；やり抜いた初号機の心意気を皆さん、受け取ってくださったら幸いであります。
でも、コレが処女作って凄くない？
この人を産んだ張本人としては、モノスゴク誇らしくて、鼻、たーかだっか！！☆な気分なのであります。
親ばかと笑わば笑え！
ワシはニコニコでありますよ(・∀・)
