山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

Born in the 60's Tour 10/2 その8

とにかくおっさんら全員、超ゴキゲンな対バンでしたね。
こんなに雰囲気が熱々で楽しい笑える対バンって珍しいんではないでしょうか?
(普通はなんとなく方向性が似通ったバンドだったりするけど、どうかしたら、ただ単に組み合わせただけって内容の適当な対バンもあったりするじゃない)
ワシら一家は3月に熊本で体験した(ピロウズ×怒髪天)ばっかりですけどね!(自慢w)

さわおも超ゴキゲン。
この日の明け方のワシの夢では「変な客がいる!」と怒ってステージを放棄したのに(^^;、どうやら「逆夢」だったらしく。
<font size="-2">さわおは真面目な男だから、そんな事、絶対やらないのにね</font>

さわおの久しぶりに「今日が一番楽しい!」との言葉が何度も聞けてワシも嬉しかったです。
ハコがBe-1というのも良かったかな?
ごくごく小さいハコで、馴染みの皆さんが(ステージの上も下もw)「あ・うん」の呼吸で和気あいあい。
こんなに調教済みのバスターズがいるんだから、シングルツアーとかLGTCツアーとか。
福岡でもやってください(´д⊂)

そんなさわおのMC落穂ひろい。
「髪の毛に白髪はないんだが…何故か鼻毛に白髪が出てきちゃって…」
「鏡を見てたら何かが鼻の奥でキラッと光ってて」
「あれ?と思ってよく見たら、コレが白髪なんだよ!!」

……(´д⊂)さわお、大人になって…(違)
真鍋代表も腹回りが少し「たるん」としてきましたが。
さわおも胴体が肉厚になってきましたね。
顔の肉厚さは落ち着いたようですが(優香の肥育技術?)

ピーズの皆さんも、
「福岡はこんなに熱い事は無かったのに、今夜はどうしたんだ!?」ととっても上機嫌。
さわおくんに連れてきてもらってよかった」と何度も仰ってました。

しかも今度、トモフのソロもあるらしいですね>福岡。
(11/28Sun. 北九州市門司港レトロ地区旧サッポロビール醸造棟1F BRICK HALL<あらロケーション最高じゃない。初冬の門司港の赤レンガ倉庫なんて!)
お金に余裕があったら行きたい!(;´Д`)
いやいや、その前にトモフのCDの大人買いもやりたいものです。