山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

昨日の日記のまとめ

《結論》だからガガガ前田がマズイのは、

・結婚する前に、『オレはバンドマンだから浮気するよ。ソレでもいいか?』という了解を嫁にちゃんととりつけなかった事。
デキ婚だったから、全てが駆け足だったんでしょうけどね。
なかなかそんな条件を受け入れて結婚してくれる女性は居ないと思うけど。世の中にはごくわずかとは言え、理解のある(都合のイイ)女性も居るかもよ?

・「この愛は永遠だよ」みたいな、一般人の如き勘違いを嫁にさせちゃった点。

・自分がされたら嫌なことを嫁にしちゃった件。

・子供に対する責任がいちじるしく欠けている点。

・結婚に対する約束(貞操)を守る事のみならず、嫁が最後のプライドの拠り所として「離婚したことはしばらく伏せておいて」と頼んだのにもかかわらず、コレまでをもブッチした件。

・浮気相手が多分、「京子ちゃん」じゃない点。

うわ。書いても書いても尽きぬわ!
でもデキ婚に対して、コレが彼なりの責任のとり方だったんでしょうね。
水子を背負って生きていくことは出来ない!」と思ったからこそ、正式に結婚したんでしょう(多分)
とりあえず、彼の子はこの世に生まれてきた。
それでこの一件は十分にその目的を成し遂げたなんじゃないでしょうか。

父親にはなれない男だけど、種付けなら出来る。
弱いけれど簡単な意味での優しさならある。

ハタから見るブンには「子どもっぽいけど可愛い男」です。
結婚には向いてなかったみたいですけどね。
でも、これからはガガガSPを見ても、前と同じような視線で見ることは出来なくなりましたね。
そこがとても残念。

この後、ガガガ前田は自分の芸風をいかに変えてゆくのか?が見ものでもありますね。
もう以前の曲は前と同じ説得力を持つことはないでしょうから。
かと言って、昔の曲を封印てのは無理でしょうから。
「実はこんな屑ですが、こんな歌、歌ってましたー!でも、コレも本当のオレなんですーー!!!!」みたいな芸風で行くのか?
ちょっと気になりますね(^^;<黒い

ま、何にせよ。
話は、
「相撲は本当に国技なのか?」
ソコを改めて検証することから始まるんじゃないでしょうかね?


……

え?w