山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

お誕生日のプレゼント

・昨日の日記は何も根拠がないワシの妄想ですからね!
それだけは心に留めておいてください(^^;
「これ以上もっと一緒に居たい」となったらそれは「結婚しか無い」んだろうなあ、さわおの場合…
と思っただけで。深い意味はありません。
他の女性に対しては思わなかった事も、今回のお相手に限っては宗旨替えをする可能性もあるんではないかなあ?と。
ソロアルバムを聴いていたらそんな気持ちがしてきたってダケなんすから。

・なんて事を言っている間にも、今年も結婚記念日、長女子のお誕生日と立て続けにやって来ました。
先にやってくるのは結婚記念日。
今年で結婚26年。うーーむ。

当時は「もう来なくてもいいかな?」と思った新婚旅行の地バリ島へ、今年は「もう一回くらい行っても良いかな?」という気になってたのが新しい発見でしたねw
ただ単に現実逃避かも知れませんが(ーー;
当時、どこまでも続く棚田やその間を流れる峡谷。そこで水浴びをする人々などを見かけて、「昔の日本みたい」と思ったものでしたが。
今も未だあの風景は続いているんでしょうか?
四半世紀たった今、確かめに行ってみたい気がします。

その翌日に毎年やってくるのが(当たり前だが)、長女子のお誕生日。
今年は大学のお友達沢山に祝ってもらい本人、大喜びです。

他の学部だと同じクラスでも全然話したり笑ったりする習慣?がない場合が多いらしいのですが(こんな田舎のキャンパスで都会からやってきてて、一人暮らししている学生にとってはそれはかなり過酷なことなんじゃなかろうか?)
長女子の通う学部は、基本クラス全員仲が良くて一緒にしゃべったり笑ったりしているので、長女子のお誕生日祝いも学食にケーキを持ち込んでちょっとしたプレゼント(ペンダント)を渡してくれたりして、和気あいあいとしたものだったようです。

「大学生活が幸せで楽しいものでよかったな」(´д⊂)

母からのプレゼントは怒髪天のCD「プロレタリアン・ラリアット」としまむらで買った夏用ショートブーツとTシャツ。
このショートブーツ(バーゲン品で半額以下)がつま先と踵が開いてて10センチヒールのオシャレなものなのに700円という値段が嬉しいモノw