山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

その後あれこれ

・昨日の嵐のような(ーー;親子でモデル業界に揉まれまくりな一日から開放(^^;されて。
今日はお友達とイベントにお出かけする日だとかで、長女子超ゴキゲン。
昨日は一日、「この苦行を乗り越えれば、明日はお楽しみの一日だ!」と歯を食いしばっていたらしく…

…そこまで苦痛だったんかい(ーー;

まあね。
ワシもこんなに物事がザクザク進むとは夢にも思ってなかったので戸惑いましたが…

ま。
なるようになるでしょ。
モデルになんて、なりたくてもなれない人もいる職種なんですから。
なれたからには頑張るのが人の道!
美しく生まれついた者の義務(^^;として、その美貌で世間を魅了したまへ!!

そういえば、昨日、ウォーキングを指導してくださった先輩ショーモデルの皆さん。
「自分を見せる」方法を色々御存知で、お見事でしたね。
目が合って、「にっこり♪」とかされると、思わずワシまでフォーリンラブしそうでした。
「イエッス!フォーリンラブ♪」と叫びだしそうでしたもん(バカ)

このテクニックを身につけるには「一年かかる」そうですが(そりゃそうだよね。見知らぬ人の目を見つめて艶然と微笑むなんて日本人の習慣には無いミポよ(´・ω・`)
でも、やらなきゃいけない。
下手したら来月にも早々に多くの観客の前でコレをやらなきゃいけない!!ギャーーーー(;´Д`)想像したダケでワシが死ねます。

・今朝、ボイスを見たら丁度足の腫瘍部分を丸出しで眠っていたので、
「ヨシヨシ」と全身を撫でるついでにボイスの腫瘍部分をチェック。

先日、夫が獣医に連れて行っていくれた時は、
「痛がるのにどうやってドクターに見せたの?」とあとからワシが聞いたら、
「オレが股にボイスの首を挟んで固定して、『ドウゾ』と見せた」そうです。

「ボイスは嫌がらなかったの?」と訊くと、
「嫌がるも何も、固定されているから動けない所をドクターにグイグイ揉まれとったで」との事。
そこで嫌がって痛みに声を上げなかったって事は、痛くなかって事なのか?

「んー、よくワカラナイな」と、ボイスの腫瘍部分を今朝、押してみたわけですよ。
「あれ?触らせるし痛がらないよ?」
何、コレはタダの脂肪腫って事??(^^;

そもそも夫が「痛がって触らせない」とか言うから心配しちゃったんじゃないかーヽ(`Д´)ノウワァァァン!