山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

落穂ひろいアレコレ

・ま。普通は50前のおっさんが汗まみれで落ちて来たら、「キャーッ!!」で真剣に逃げますよねw
そんなん自分の夫以外、絶対に受け止めるの無理だし。
でもソレを大マジでがっしりと受け止めてしまうのがバスターズ。
ただ単に中年マニアなダケなのかもしれませんが(^^;

でも、本当にどうやら今ツアー、さわおも真鍋代表も積極的にお客さんに構ってくれている気配がするので、さあキミも!
最前に行って、本気で楽しんでいらっしゃい。
多分、メンバーもその熱意に応えてくれる筈。

__もしも違っていたらワシの思い違いwその時は許してね(^^;
今夜のハッチも盛り上がるんでしょうねー。
大阪の盛り上がりってなんか一種独特だもん。
今日も明日もちょっとだけチケットが余っているようなので、「お金さえあればワシも行きたかった…」と思ってしまう受験生の(悪)母…

朝日新聞の夕刊にZeppFukuokaでのオーパーツ福岡公演のライヴ評が掲載されておりました。
「そうか、あの二階席に居た白髪のおじさんは朝日新聞の人であったか」
ま、ライヴ評の中身は当たらずとも遠からず。
微妙に「ソレは違うよ」という部分もありましたが、ま。「初見にしてはまあまあ良い線行っている」って部分もあるので、「セーフ」って事で<何故上から目線w

・開演前、後ろに立っている男子が話していた内容↓
「Peeちゃんのギターは本当に凄い!また演奏しているうちに
どんどん取り憑かれたようになっていく時も凄い。
背中がどんどん丸くなって行って、そのまま背中にコウモリの黒い羽が
生えるのが見えるような気がする」

___背後に居たのは詩人だった模様。

・せっかくいただいた沖縄(で真鍋代表が投げた)ピック。
長女にあげたらひとしきり大喜びのまま、満面の笑顔で踊り狂っていたので、
「もうちょっと持ちやすいように加工しよう」
と思いまして。
母は百均に出かけて材料を買ってきましたよ。

買った材料は以下↓
☆革製のネームタグ(黒)
☆スパンコールのアップリケ(十字架)
☆黒いフェルトに金の縫い取りがついたクマ型アップリケ

ネームタグの中の厚紙をイギリス製19世紀の草花柄ラッピングペーパーでくるんで土台にし、ピックを載せ。
ネームタグのフタ部分に十字架パターンを裏面にクマをそれぞれ木工ボンドで接着。
持ち運びしやすく無くしにくいwお守りが出来ました♪