・アメリカのファンサイトをウロウロしていたら、新シングルの話題の流れでこんな意見を見つけましたよ↓
「さわおは名曲になる可能性のある楽曲を、英語歌詞にすることで普通に良い曲レベルに落としている」
…ワシが長年に渡って言いにくい事をよくぞ言ってくださった(ーー;
でも、この最新シングル「Rodeo star mate」のカップリング曲「Sad fad love」はここ最近の英語歌詞の曲の中では一番良いと思ったんですけどね(本当に久々に)
流石に海外ファンの目は厳しいや。
これでもし、「さわおソロは全編英語歌詞」という情報が知れ渡ったら、さわおの所業は海外ファンから一斉に怒られること確実の予感…
・んで。この日記でGLAYの事を書いていたら、読者さまからメッセージを頂きました。
その御方は916も参加なさってたんですけどね。
スタンド席で916を見てて凄く驚いたのは、LEDヴィジョンのタイムラグが物凄くあった事__だそうです(ーー;
GLAYのライヴでLEDヴィジョンは見慣れているはずなのに、916ではLEDの映像が実際の動きとズレまくってて、そんなのは今まで見たことが無かったので、かなりビックリなさったそうです。
…
……
そうだよね。ワシはそんな大掛かりなライヴに行かないので、テレビの中継とかで見る限りですが。
チャットモンチーの武道館公演だって、パフュームの武道館公演だって。
巨大なLEDヴィジョンは設置してありましたが、このピロウズの916の時ほどタイムラグが悪目立ちしている場面は見たこと無いですもの。
確かに実際の動きとのズレはありますが、ホンのコンマゼロ数秒程度。そんなに気持ち悪くなるようなズレではありません。
916の時は、数分の一秒位の、結構大きな目立つ幅での実際の動きとのズレだったので、ジッと見ていると気持ちが悪くなるくらいだったんですよね(なので、実はワシは殆んどLEDヴィジョンを見ないで過ごした)
何が悪かったんでしょうか?
きっとズレを小さくする技術がなんかしらあるんでしょうね。
やはり、「不慣れなことをすると碌な事にならない」の見本のような出来事でしたね…
本当はあの場に、LEDヴィジョンもマグネシウムも落ちる巨大な紗も要らなかったんですよ。
会場にピロウズがいてバスターズが集まれば、それで十分だったはずなんですよ。