山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

MIKABO GO TO YOYOGI 1

YさまとはYさまご宿泊のホテル前でお別れしました。
「うん、またきっと会えるな」
確信を持っているのでw全然寂しくありません。

「生き延びてまた、会おうぅ??!!」<武道館でさわが叫んだ口調で読んで下さいw

バスターズだから、またバスターズとして会える。
ネットじゃ毎日会っているし(^^;
それはこの日お会いしたバスターズ仲間の皆さんにも言える事。
みんな、またきっと会える。ワシは確信してますよ。

次は長女子も連れてこよう。次女子も来たがるだろうな。
次にお会いするときはコブつきかもしれませんが、また皆さんよろしくね(・∀・)

ホテルに帰ってテレビをつけたら真夜中だと言うのに、新内閣のニュースを延々やってました。
「そうか、今年の916は歴史に残る日だったんだ」
と改めて気がつきました。
バスタブに熱いお湯を張り、ゆっくりと浸かって全身くまなく洗い清めます。
一日中動き回って汗かいて泣き濡れて笑い転げて忙しい一日でした。
でも凄い、充実感。
東京に気持ち良く送り出してくれたお留守番役の家族に感謝しながら眠りにつきました。

「狭い古いホテルだけど、清潔だし何よりこの異様なまでの静けさは凄いわ」
とか思っていたらコトンと眠りにつき、午前5時に目覚ましが鳴るまで本気で眠っておりました。

枕元の目覚ましが鳴った瞬間、自分が何処にいるか判らずw
「あれ?目覚ましの音が違う」
と違和感に包まれて起床。
4時間ほどの睡眠ですが、眠りが深かったのでスッキリしています。
「あ、昨日、寝る前のストレッチを忘れているし」
と思いつつ自宅に電話。

するとスグに夫が出て、
「起きてます」と一言w

長女を遅刻させるわけにいかないので、旅行中もワシは家に電話して家族を起こすのです(去年の12月もそうだった)
「おはようございます。子供達に朝ご飯お願いします」
と言うと、
「昨日の、仕込んでおいてくれた肉は旨かったよ」と夫。

留守家族用におでんと豚肉のハチミツ漬けを仕込んで出かけたのです。
でもさすがに長女子の弁当までは頼めないなあ…と思っていたら、長女子が自分から、
「初めての学食に挑戦しようと思う」
と言い出したので、お昼ご飯代を渡しておいたのです。
(その後、学食の盛りの良さと味の良さ、値段の安さに魅了されたらしく、「週に一度は学食を利用して良い?」と言い出して実践中)