山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

備忘メモ

忘れないうちに感動ポイントを備忘。

ピロウズをやってきて。
自分の音楽に自信があったから、売れてもお客がいっぱい入るようになっても、
「うんうん、当然だよな」って。
良いものなんだから、そんなCDが売れたりお客が増えたりってのは当たり前だよ!感謝なんかするのはおかしいだろ?って思うんだけど。思うんだけど。
思うんだけど、でもやっぱり感謝しないわけが無いじゃないか!本当に感謝している、みんなありがとう!

その後、さわおうつむいて感極まって泣いていたように見えました。
その言葉を聞いているメンバーの表情。優しくさわおを見つめてました。
その姿でワシ、号泣。

・体力には限界がある。
身体が衰えて出来てたことが出来ないようになってくる。
でも、心には限界はなくて、僕の中の宇宙は、小さな小さな宇宙は、日々大きくなって行くんだ。
そして、その宇宙に光が差し込む。
その光が、君たちだったんだ!

ワシ、大声を上げて爆泣き。
タオルで顔を覆ってしまってわんわん泣いてしまいました。

・だから、だから、
<b>連れていってくれ!「この世の果てまで」!!</b>

。・゚・(ノд`)・゚・。。・゚・(ノд`)・゚・。。・゚・(ノд`)・゚・。わーーーーーーーーん
ワシはさわおが作る音楽が「光」だと思っていたのに、さわおはワシらファンの事を自分を照らしてくれる「光」だと感じて呉れていたんですね!

ワシらはお互いを写し合う合わせ鏡。
ある時はこの人生を乗り切るための杖となり。
ある時は暗闇を照らす光となる。
この素晴らしい美しい関係を何に例えればいいのか。

こんなにも幸せなバンドとファンの関係はそうそう見ない。