山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

斑蜺通信ゲット☆

わーいわーい(・∀・)
ロックの学園に出かけたネッ友さんが、「ロックの学園限定販売」だったPRRのTシャツを買ってきてくださいました(?人ー)アリガタヤ
web上で見るより断然可愛いですね(web上で見たときも、「あ、可愛い」と思いましたが。本物を間近で見ると、この手書きの線がたまらない魅力wさわおの画力に脱帽)

モコモコ雲の妖精みたいなブルース・ドライバーのお化けちゃんが、楽しそうに歌っている絵柄です。
さ!明日から仕事に着ていこう( ^ω^)

おつかいを申し出て下さったネッ友さまには感謝感激m(_ _)m
このお礼は必ずや…

実はこのおつかいして来てくださったTシャツの他にもう一件、おまけも入ってまして。
「持っているかも知れませんが、お楽しみ♪」と言われていたので、
「なんだろーなー?ロックの学園で配られたフライヤーとかかなあ?」と思っていたら。
開けてビックリ「斑蜺通信」(=ピロウズ結成15周年の年に全国のレコード店店頭で配られた「ピロウズ大特集のフリーペーパー」)のコピー。

おお、ネッ友さま。ありがとー(・∀・)♪

実はワシ、この「斑蜺通信」が配られていた事はリアルタイムで知っていたんですよ。
でも、恥ずかしくて、貰いに行けなかった。
「え?こんなオバチャンがピロウズのファンなの?」って店員さんに二度見されそうでw
ソレが怖くてイケナカッタんですのよ。ホホホ(^^;
「遠くから、そっと15周年を祝うわ」というスタンスだったんですよ@当時

もう、今は全然恥ずかしくないけどw
最前列にでも行けて踊り狂えるけどww

「若妻」の面影がワシの中に残ってでもいたのかしらね。
どうやら当時はまだ、「恥じる」という気持ちがワシの中に残っていたみたいで。
当時はCDを買いに行くすらも恥ずかしくて。
「いつかライヴ、行ってみたいなあ。行ける日は来るんだろうか」
と漠然と思っていましたね。

今はどっからどう見ても立派に「初老のオバチャン」なので、逆に恥ずかしさが無くなりましたw

自分の聞きたいモノを聴きます。
自分の見たいモノを見ます。
自分のやりたいことをやります。
自分の行きたいところへ行きます。
最前列だって受けて立ちます。
なんなら遠征だってやって見せますわよ。オホホホ(^^;